ヒートシンク

ヒートシンク

ヒートシンク とは、軽量で加工しやすく、熱伝導率の良いアルミや銅製のシート、また、発熱部品の表面に貼るセラミックシートなどを指します。ヒートシンクの熱伝導率や放熱面積をいかに向上させ、組織全体の熱効率を高めるかは、産業界が抱えている課題です。これらの製品は、プレス、押出、ダイキャスト、鍛造などで製造され、完成品は放熱の主要部品や機構部品として、場合によっては筐体と放熱の機能を併せ持った部品として使用されることもあります。
コルブヒートシンクは、メタルフィンとセラミックフィンがあり、サーマルシリコーンや両面テープなどの熱伝導性の良い素材を使用し、ヒーターとヒートシンクの接触面積と空気などの熱伝導速度を高める構造で、効率を大幅にアップさせることができます。
また、ヒートシンクに溝を入れることで放熱面積を効果的に増やすことができ、製品全体の効率をさらに向上させることができます。
これらの製品は、メインのヒートシンク部品として、あるいは構造として、場合によっては外装とヒートシンクの両用が可能であり、さらにモジュール設計に組み合わせることで最大限の性能を発揮することができます。

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